HexoからHugoに乗り換えた

今まではHexoを使っていたがなんかいけてない気がしたので乗り換えることにした。

Publishとの遭遇

最初は自分がSwiftをメインに使っているということもあってSwift製の静的サイトジェネレータであるPublishを使おうとしたがユーザー直下のGitHub Pagesでの運用しか想定されていないようでレポジトリ単位のGitHub Pagesにデプロイするとルーティングがぶっ壊れたので断念。

このごたごたの中でGit管理してない元mdをファイルを消してしまい、生成されたhtmlからなんとか復元する羽目になってしまった。

Hugoとの出会い

そんなことをして最終的にたどり着いたのがHugoだった。個人的にはかなり使いやすく、今のところはなんの問題もなく運用できている。本家サイトのQuick Startに従うだけでGitHub Actionsを利用したデプロイ環境を整えるにまで来れたので満足。

デフォルトの機能でエイリアス(URLのリダイレクト)を設定できるのがすごい便利だと思ったが、他のジェネレータにも同様の機能があることはあるようだった。

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